春から先輩になる皆さん、必見です!部下を指導する身として、上司の立場にある方々が気をつけていることを集めました。ぜひとも筆圧強めにメモしておきましょう!
1.
友人から「部下が何度言っても指示通り動いてくれないんだけど・・」と相談されたので、「口頭指示をやめてメモ書きやメールで指示してみたら?」と伝えた。後日、友人から「書いたら驚くくらい伝わった!書いて気づいたんだけど、これまで私の指示が抽象的だったのかも。。」とのこと。何より。
— 小川修史(おがっち)障害支援を斜め135度から考える研究者 (@ogatti21) February 22, 2021
2.
最も有益だった自衛隊の教え
— わび (@Japanese_hare) January 9, 2021
「まず結論から話せ!次の瞬間、お前がタヒんだら誰が結論を報告するんだ!」
おかげさまで結論から話せるようになりました。
3.
「上司って僕が仕事でミスしても全然怒りませんよね」って深く考えずに言ったら、「俺がするのは指摘の連絡だけ。叱るのは人道とルールに反したと思った相手だけ」って返されて、このひと人間出来すぎか…?ってなってる。
— 小森雨太FF14プレイバレ有@4.2 (@comori_uta) March 15, 2018
4.
モンゴル族は遠征の際「リーダーが余りにも有能でストイックだと部下がついてこない」という理由で敢えて平均的な奴を頭に据えたりしてたし現代の我々を苦しめる「たたき上げのクラッシャー上司」の出現を800年以上前に防いでいた感ある
— Соломон•Давидович•Бернштейн(萬田凛) (@solomon_rkka) September 8, 2020
5.
「気づいた人がやる」タイプの雑用は特定の個人に負担が集中しやすいので、毎回違う後輩に声を掛けて一緒にやったり、以前やり方を教えた後輩に「別の後輩に教えてあげて」と伝える事を継続したらやってくれる人が増えて負担も分散された。「自分でやる方が早い」はストレスを溜めやすいので注意ですね
— みのん (@min0nmin0n) September 12, 2020
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