移りゆく世の中で、変化のスピードがもっとも速いのって「ネット世界」なのではないでしょうか。今回は、長いことネットとズブズブな関係にある人なら共感できるかもしれない「あるある」をご紹介します。あなたはいくつ理解できますか?
1.
インターネットの人たち、10年前は「ぬこ」って言ってたし、5年前は「ネッコ」って言ってたし、最近は「ネコチャン」って言ってる感じがする
— ymrl (@ymrl) July 21, 2021
2.
インターネット老人会、少し前はまだまだ若い人達が、ちょっと古くなったネット用語とかを、仲間内のジョークで披露する感じだったけど、最近は「養命酒の良さを見直そう」とか、「とんかつをお腹いっぱい食べれるのは若い間だけ」みたいな加齢臭のある話題が多いので、本当の老人会になってきた感ある
— ひきこうもり (@Hikikomori_) July 27, 2021
3.
ネット依存の人で、さらに人付き合い下手な人の中には、親しい人や全く知らない人は大丈夫な人がいます。ただ、同僚やクラスメイト、ご近所など『知り合い』が苦手で、上手く距離を取ることができず、ソワソワを感じたり、目を見てしゃべれなかったりするんです。だから生きるのが辛くなるんです。
— Influencer侍 (@Influen01014380) July 8, 2021
4.
覚えておけ
— エーテン(A-10) (@A10GADGET) June 28, 2021
・ネットに絵を上げる絵描きは添削を求めていない
・「どこが悪いかどなたか教えてください!」という言葉は「頑張ったので褒めて欲しい」という意味だから良いと思った所を褒めよう!
・「本当にガチで教えてください!」という言葉を信用するな!絵描きは褒めて欲しいんだ!
・わかれ!
5.
Twitterでいちばん欲しい機能は、勝手に読み込まれてTLがぐいーんした後でも「おまえがさっきまでみてたのはここだ!」とピンポイントで巻き戻せるボタンです。
— ゆーぎり (@Yufugiri082) July 26, 2021
6.
ネット古参勢にしか分からないイラストです pic.twitter.com/FtB58KH92e
— とある (@33kitta) May 16, 2021
引用元:https://curazy.com/archives/483670,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]