電車で通勤中に。女「すいません…妊娠してるので席を譲ってください」俺「どうぞ」→ すると、毎日「譲って」と言われるようになり嫌気がさしたある日

770 :

電車の座席クレクレのアホのような人妊婦についての話を聞いて下さい。

登場人物:

俺(♂)

A(♀、妊婦)

俺の上司(♂)

Aの上司(♀)

俺は、ある会社に電車で通勤したことがあります。

その車内でたびたび顔を合わせてしまう妊婦の女忄生(以後、Aと呼ぶ)がアホのような人でした。

利用する路線はこんな感じ。

始発駅が郊外にあって都心(といっても大都会というわけではない)に向かいます。

乗る・降りるの表現は朝の出勤時を基準にしています。

始発駅

俺が乗る駅

Aが乗る駅

俺が降りる駅(終点の1個手前)

Aが降りる駅(終点)

ラッシュアワーとはいえ、俺が乗る駅では車内に空席が多いのですが、

都心の終点に近づくにつれて混雑していき、

Aが乗る駅の辺りでは座席は1つも空いていません。

(つづく)

771 :

ある日、いつものように座って通勤していると、見知らぬ1人の女忄生が

「すいません。妊娠しているので席を譲って下さい。」

と声をかけてきました。

心優しい俺は、何も考えることなくそのAという女忄生に席を譲りました。

ところが、同じことが毎朝、3日も4日も続いたのです。

Aはいつも、車内を見回して、俺を見つけては声をかけ、座席を譲るよう俺に要求してくるのです。

どうやらターゲットにされてしまったようです。

このサイトの用語を使うと「タゲられる」とか「粘着される」、「ロックオン」といったところでしょうか。

Aからすれば、声をかければ確実に譲ってくれる人がいて助かったと思っているのかもしれません。

いつしか、Aの思考回路は、

「俺に声をかければ確実に立ってくれる。」

から

「立たせる相手が俺でなければ嫌だ。」

に切り替わったようです。

しかし、毎回毎回立たされる立場の俺としては、初めの頃に持っていた親切心はみるみるしぼみ、

もはや避けたい存在としてAを見るようになりました。

「たまには違う人に声をかけろよ。」

これが、立たされたときの俺の気持ちです。

そこで俺は、Aとの遭遇を避けるため、いろんな方法を考えました。

(1) いつも乗るのとは違う車両のほうに乗り込んでみる。

→ Aは車両を移ってでも俺を探し出してきました。結局、俺は譲らされた。

(2) いつもの時間の電車を見送って1本遅い電車に乗る。(遅刻にはならない。)

→ なぜか車内にAが現れ、いつものように譲らされた。

(3) ためしに、わざと座らずに初めから立って過ごすことにする。

→ それでもAがズカズカやって来て、「席、ないのかよ!」と責め立ててきた。

(つづく)

772 :

こんなことが3週間近く続きました。

席を譲るターゲットにされ、自分だけが毎日立たされ、

大勢の客の前で罵倒までされることにさすがにいら立った俺は、

どうやったら座席クレクレをやめてくれるか、

考えることにしました。

仕事中に撃退方法のアイディアが思い浮かんだら、

業務内容のメモを取るふりをして書きづづったものです。

相手が妊婦だけに、ストレートな怒り方はできません。

そこで、柔らかな諭し方をいくつか箇条書きでまとめました。

★ 「なんでいつも私だけターゲットにされて席を立たされなければいけないのですか?」

★ 「私はあなたのための席取り係じゃありません。」

★ 「毎日同じ人に追いかけられることの恐怖がわかりますか?」

★ 「立っている私に『席、ないのかよ!』と悪口を言う暇があるなら、

座っているほかの人に声をかけて席を譲ってもらうべきではないのですか?」

などとまとめ上げて、イメージトレーニングとセリフの暗記に取り組みました。

そのアイディアの決行日がいよいよ明日というとき、

帰宅後の俺に上司から電話がかかってきました。

「明日の朝一にある△△産業(取引先の工場)との打ち合わせの件だけど、

車で社員たちを拾って直接行くことにした。なにせ遅刻厳禁だしな。

タイムカードの管理は総務の人に頼んでおいたから心配するな。

8:00頃に家の門の前で待っておいてくれ。」

次の日は電車に乗らず、上司のワゴンカーに同乗して取引先に直接出勤。

会議室で打ち合わせが始まったのは、始業時刻と同じ9:00で、

今後のプロジェクトについて10:30まで話し合いました。

(プロジェクトといえるほど壮大な計画じゃないけど。)

(つづく)

773 :

話し合いのあと、荷物の運搬の軽作業があるというので会議室から事務室に移ると、

1人の女忄生がその上司らしき人に向かって何かわめき散らしていました。

よく見るとその女忄生は、まぎれもなく、毎日毎日、

電車で俺にばかり席を譲らせていた妊婦のAでした。

(あいつ、ここの会社の従業員だったのか。)

Aが上司にわめいた話の内容は支離滅裂でまとめにくいのですが、

要は遅刻の言い訳でした。

(1) 「通勤電車で、声をかければ妊婦の私にいつも

席を譲ってくれる人が昨日まではいたが、今日はいなかった。」

(2) 「かといってほかの人に声をかける気はなく、いつもの人でないと

気が済まなかったので、電車を見送ったり途中の駅で降りたりした。」

(3) 「ラッシュアワーが終わると、すいた電車が来たので仕方なく乗ったが、

本当はいつもの人を立たせた上で座りたかった。」

(4) 「結局1時間以上遅刻することになってしまった。

その人のせいだと私は恨んでいる。」

どれも、妊婦だからといって通る言い訳ではないですね。

そもそも、毎日大勢の中から目を付けられて立たされた俺が、

なんで立たせた側から真っ先に恨まれなければならないんだよ。

あいつの神経、マジわからん。

Aの言い訳を聞いていた上司はカンカンです。

「私も妊婦の立場になった経験があるから言いますよ。

確かに、周囲の協力に頼って生きるのが妊婦の宿命なのはわかる。

でも、相手の人だって、毎日付け回されるように

席を要求されて、嫌な気分だったと思うよ。

相手の人にも、病気とか、人事異動とか、転職があれば、

いつもの電車に乗らなくなるかもしれないよ。

そうなったらどうするつもりだったの?

声をかければ確実に譲ってくれるからって、

毎日特定の人をわざわざ狙って立たせることが、

それほど大事なことなの? おかげで今日の職場は大変だったんだから。」

(つづく)

774 :

Aの上司によると、今日の業務にAが来ないからと他の従業員を代わりに

あてがわなければならず、いくらかの支障が出たようです。

遅刻の言い訳を続けるAのわめき声と、

それをたしなめる上司の声をBGMにしながら、

取引先の人と協力しての荷物の運搬作業は20分ほど続きました。

(あいつ、今いるこの部屋に、電車で毎日会う俺がいることに

気づいていただろうか? 来客用の作業帽をかぶった俺は別人に見えたかも。)

ちなみに、前日に作った、Aを撃退するアイディアのカンニングペーパーは

結局役に立ちませんでしたが、書いた内容の大半はAの上司が

言ってくれたので、その点では復讐は曲がりなりにも果たせたと思います。

なすことを一通り終えると、運搬した荷物を積み込んだ朝のワゴンカーで

自分の職場へ向かい、あとはいつも通りの仕事をこなしました。

翌日から、通勤電車でAの姿を見かけることはありませんでした。

退職したのだろうか。

そうだとするなら、「妊娠による自主退職」ではなく、

「理屈の通らない言い訳を伴う遅刻で職場に迷惑をかけたから」という理由での

雇用打ち切りであってほしいです。

あの妊婦Aのおなかにいた子がもし女の子であるならば、

その子もそろそろ妊婦になる年頃です。

特定の人を狙って席を譲らせる執着心を母親から遺伝されていないことを願うのみです。

(おわり)

775 :

なんとなく若いリーマン男忄生を想像してたけど、女忄生だったのか!

それは若い綺麗な穢れない独身女忄生への嫉妬嫌がらせストーキングだわ

相手の工場と、どっちが上位なんだろう

もしこっちが上位なら、契約打ち切りを匂わせて首を切らせたい

776 :

>>775

報告者は男忄生だよ

基地外妊婦の上司が女忄生

777 :

あ、だいぶ過去の話なのかGJ

引用元:http://kijyokaigi.com/archives/35862666.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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