「テレビあるんでしょ?!なら契約しなきゃダメだよ!」と迫ってくるNHK集金人に、俺「は?」→ 結果・・・
とある投稿者が武勇伝をネットに書き込み
今回紹介する書き込みの主はNHKが嫌いです。テレビはありますが、出来ればNHKに受信料は払いたくない…だから契約もせずNHKの集金も無視していたのです。
ちなみに、投稿された内容が全て事実かどうかは不明です。
ネットに散見されるNHKの受信料関連のトラブルの一端として捉えて頂ければと思います。
ある日、そいつはやって来た…
今日は天気のいい日曜日。こんな日はコーヒーを注ぎ、お気に入りのYoutuberを見るのがベストだ。お菓子も添えれば完璧さ。フフフ
しかし、そんな平和な日曜に、奴はやって来た。
ピンポーン インターホンが鳴る。荷物は頼んでいない。来る予定もない。
俺は嫌は予感がした。おそるおそるインターホンのモニターに行くと、奴がいた。
NKの集金人だ。しかし、こんなことがあっても俺はどうじない。こんな時は必殺””居留守””だ。
俺はモニターの通話ボタンには絶対触れず、集金人が立ち去るまでモニターを眺めることにした。
ふふふ。こんな日曜日にご苦労さん。
引用元: mizuironoiruka.com/?p=1734
「テレビあるんでしょ!?だったら契約しないとダメなんだよ!!」
集金人は玄関の外でイライラしている様子で、徐々に態度が乱暴になってきました。あろうことかドアを蹴飛ばしたり、悪態をついて唾を吐いたり…
カメラ付きインターホンが普及したこの社会、君と僕が会うことはもちろん会話することも永遠にないだろう…
そんな余裕を醸していたその時だった。
集金人「くそっ!いねぇのかよ!!」ガンッ怒りを含んだ独り言を呟きながら我が家の玄関を蹴りおった…
集金人「ぺっ!」あろうことか”唾液”まで吐いていきおった…
俺はじわりと燃ゆる真冬の太陽のような感情を抱え玄関へ向かった。
ガチャ ドアを開けた。
俺「君、今ドアを蹴ったよね?」俺は低い声で相手に問いかける。
すると…だ。
集金人「いいえ。そんなことはしていません。それより自宅にTVはありますよね?」
N〇Kの集金「テレビあるんでしょ!?だったら契約しないとダメなんだよ!!」
このうつけもの…白々しく嘘を吐きおった…唾を吐き、嘘を吐く。
どんな人間性をしているのか…?俺はツチノコを見たかのような表情になっていた。
元来、通常国民が受ける義務教育を経て、社会に出た頃にはある程度の倫理観があるはずである。
いったいどんな日常を送ればこんな歪んだ人間になってしまうのだろう…
引用元: mizuironoiruka.com/?p=1734
そして彼は決意したのです…
そして俺は決意した…
投稿主は集金人を、見下すように観察しました。そしてこのような”負け続けの人生を送ってきた男”にまともな対応をする必要はないと判断したのです。
私はまだ5月なのにも関わらず、背筋を凍らせた。果たしてこの者は「会話」ができるのか?
そもそも意思が疎通できるのか?いいや。できるはずがない。
集金人の足を見ればみすぼらしい靴。ヨレヨレのネクタイ。ブランドもわからないような腕時計。
その姿はまさに滑稽。おそらく””負け””続けてきた人間なのだろう。失うものがない。背負う物がない。
そんな人間とこの一般人である私が会話なんてできるはずがない。俺の思考はパズルのピースがしっかりハマったかのようにある一つの答えを導いた。
そうだ、警察を呼ぼう。
私はソファの上に置いてある携帯に飛びつくように手のひらに包み、1、1、0の番号を打ち込んだ。
そしてヤツは器物破損で現行犯逮捕となった。
これにて成敗ッッ!!!!
引用元: mizuironoiruka.com/?p=1734
テレビを持っていたらNHKの受信料を払わなくてはいけないのか?
ネットの発達、PCはもちろんスマホの普及、ゲームやネット配信コンテンツ、ネットテレビの普及等により一人暮らしの若者にテレビを持たない(見ない)層が存在するようです。
とはいえ受像機としてのテレビがあれば、NHKは必ず受信料徴収にやってきます。まるで国民の義務のように”受信料払え”と迫るNHK。
では本当に『テレビを持っていたらNHKの受信料を払わなくてはいけないのか?』法律に定められているのでしょうか?
そこまで定められていません。NHKが映る状態でテレビが設置されていなければ契約は不要です。
第六四条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第百二十六条第一項において同じ。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。
引用元: houko.com/00/01/S25/132.HTM
また「NHKは見ない!」強硬に主張すれば受信料契約をしなくても済むという盲点があるので、以前から受信料を巡るトラブルが絶えないのです。
ネットの反応
・テレビ見てるなら払えよ!
・ネタなのか事実なのか?半分ネタって感じかな
・結局110番かよwwwビビりな奴だな
・強引なNHKの集金に遭遇したことがないのでピンとこないな
不祥事も多いのに職員の高収入だけは保証されているNHKの体質などに腹を立てて、受信料拒否する人も多いようですね。
あまりにも強引な場合は通報するのも一つの手段ですが、コチラで撃退方法も紹介していますので、よかったら見てみてくださいね!
引用元:https://m-plus.club/archives/10115,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]