道路を走っていると時々遭遇する覆面パトカー。
普段から安全な走りをしていれば、そうそう捕まることはありませんが、煽り行為などをしているとすぐに目を付けられますよね。
今回は、覆面パトカーだと気付かずに後から煽った車がどうなったかをお伝えします。
撮影者の前に黒いセダンが。
「スモークフィルムが貼られているセダンは覆面パトカー」
ドライバーの間では有名な話です。
撮影者の周囲の車も、これに気付いてスピードを落としています。
そんな中、一台のベンツが登場。
追い越し車線の黒いセダンにぐんぐん迫ります。
周囲の車の「あーあ、覆面なのに…」という気持ちが届くわけもなく、セダンを煽っています。
黒いセダンが車線変更をすると、幅寄せしながら通りすぎていきました。
80キロ制限のところ、130キロは出ていたようです。
追い越して数秒後、すぐに捕まってしまいました。
道路によっては、ついスピードを出してしまいがちになるかもしれませんが、制限速度を大幅に超すと事故の危険が高まります。
また、煽り行為は他の車の迷惑になりますので、捕まってしかるべきとしか言いようがありませんね。
覆面パトカーがいない場所でも、命を守れる安全運転をしましょう!
引用元:https://cyclestyle.net/article/2017/05/25/48573.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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