私たちが当たり前のように使ってる「漢字」ですが、改めて考え直してみるとなんじゃこれって感じなんですよね…。いま一度「漢字」のおもしろさに触れてみませんか?
1.
齋藤の齋、XYZにしてもバレない説 pic.twitter.com/0cRtz5ijxO
— くどー (@jun_kudo_) November 19, 2021
2.
「基本元素の『もと』の字……」
— 内海 狼猫@GOLDの3位に輝いた人 (@utsumi_9603) June 30, 2020
僕「(キかホンかゲンかソで言えや……)」
3.
漢字の片付け方 pic.twitter.com/mmuPFPcX1y
— ヒューマン中村 (@HUMAN_nakamura) June 26, 2021
4.
セブンイレブンに「魑魅魍魎」みたいな商品があったので、よく見たら「ビャンビャン麺」と書かれていました。中国人はこんな難しい漢字も使いこなせてすごいね、と中国人の友人に尋ねると「こんな漢字ビャンビャン麺でしか見たことねぇよ。書けねぇよ。」と言われました。 pic.twitter.com/Q1T8QqUIpF
— 実家が全焼したサノ (@sano_sano_sano_) September 4, 2020
5.
そら漢字圏以外が280字になるわ pic.twitter.com/VMx1tc2TRJ
— ㋴ (@Ysk_Producer) November 7, 2017
※英語圏でTwitterの制限文字数が140字から280字に変更になったのを受けての投稿
6.
室町〜戦国時代につくられた国字は表意性が豊かで非常に面白いが江戸時代ではすっかり消えたものがほとんど。14〜16世紀当時の国語辞書や漢字字書に新しく載り始めた国字で思いつくものを書くとこんな感じ。 pic.twitter.com/aRecCXtv0y
— 拾萬字鏡 (@JUMANJIKYO) June 8, 2018
引用元:https://curazy.com/archives/504644,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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